こんにちは。ディック学園です。
2026年度に入り、入学式が待ち遠しい新入生が多いのではないでしょうか?新しい環境は期待と不安が入り混じっていると思います。特に新中学1年生にとっては、初めての中間(期末)テストというのがあるので、不安も多いと思います。
今回は、その定期テスト(特に初めてのテスト)について記載したいと思います。保護者様の時代とは少し状況が違いますので、最後までご覧いただけると幸いです。

さて、中学に入学して初めて迎える「一学期中間テスト」。小学校とは違い、教科ごとに先生が変わり、授業の進み方も一気に速くなります。その中で実施される最初の定期テストは、今後の成績や内申点にも大きく影響する、とても重要な試験です。
とはいえ、中学一年生の最初の中間テストは、実は「しっかり準備すれば点数が取りやすいテスト」でもあります。出題範囲は主に4月からテスト直前までに習った基礎内容が中心で、応用問題はそれほど多くありません。つまり、正しい勉強方法で取り組めば、誰でも高得点を狙えるチャンスなのです。

まず大切なのは「学校ワークの徹底」です。テスト問題の多くは、学校で配られているワークやプリントから似た形式で出題されます。そのため、ワークをどれだけやり込んだかが点数に直結します。理想は「3回繰り返すこと」。1回目で全体を解き、2回目で間違えた問題を解き直し、3回目で完璧に仕上げる。このサイクルを意識するだけで、理解度は大きく変わります。
次に意識したいのが、教科ごとのポイントです。英語はアルファベットや単語を正確に書けることが基本です。be動詞と一般動詞の違いをしっかり理解し、教科書の本文を音読する習慣をつけましょう。数学では正負の数の計算が中心となるため、とにかく計算ミスを減らすことが重要です。途中式を丁寧に書くことで、ミスの防止につながります。
中学1年の最初の英語は、高得点が取りやすい!と思われている保護者も多いと思いますが、今の時代は全国平均で60~70点と言われています。(学校により難易度が異なりますので、一概には言えませんが確実に難化しています)=対策すれば、他の生徒よりも一歩前に出れるという事です!
理科や社会は暗記が中心ですが、ただ言葉を覚えるだけでは不十分です。理科では「なぜそうなるのか」、社会では「どこで起きているのか」をセットで理解することで、応用問題にも対応できるようになります。国語は漢字で確実に点数を取り、教科書の内容をしっかり読み取る力をつけておきましょう。
覚えれば得点できる!から理論・流れを理解する必要があります。
また、勉強の進め方としておすすめなのが「2週間前からの計画」です。2週間前にはワークを一通り終わらせ、1週間前からは解き直しと暗記に集中、直前は総仕上げという流れが理想です。直前だけ焦って勉強するのではなく、少しずつ積み上げることが成功のカギになります。

最後に、最初のテストは単なる一回の試験ではなく、「これからの勉強習慣を決めるスタートライン」です。ここでしっかり結果を出せれば、自信につながり、その後の学習にも良い影響を与えます。逆に、準備不足で思うような結果が出ないと、苦手意識が生まれてしまうこともあります。
だからこそ、一学期中間テストは「本気で取り組む価値があるテスト」です。正しい方法で、コツコツと準備を進めていきましょう。最初の一歩が、これからの中学校生活を大きく変えていきます。


























