(1)保護者様へ
合格誠におめでとうございます。
娘から友達が「DIC学園で医学部に合格した」という事を聞いてお願いしました。
娘が医学部を志望することになった際に、医学部受験に関する情報が多すぎてどうしてよいかわからず、ただただ焦っていたがDIC学園に相談したことで、情報を整理することができ落ち着いて受験に取り組むことができた。先生はとにかく熱心で、指導での様子も細やかに報告して下さるので、親としては安心してお任せできました。
医学部受験においてDIC学園からの情報はとても安心しました。今後は、今回の医学部受験の経験や実際の医学部での生活などをお伝えしていきますので、DIC学園の後輩の方々へお役に立てればと思います。
様々な塾などがある中で、家庭教師にしてよかったことは、それぞれの状況にあわせて指導してもらえることです。娘の場合は医学部受験に特化した内容で指導して下さりました。塾だと先生と娘の間に、親が入りにくいイメージがありますが、家庭教師では先生が親も一緒に娘の受験に取り組ませて下さいました。
(2)生徒様へ
今まで、医師になりたいと思って頑張ってきたので、本当にうれしかったです。
物理の担当という事で入ってもらったのですが、化学や数学まで出来る限りのサポートをしてくれました。テスト前も、私の苦手なところを集めたプリントを作成してくれるなど、とても熱心に指導してくれました。
テレビと携帯は見ないようにしていました。友達と遊ぶのも出来るだけ控えました。
今まで、いろんな方に応援してもらってここまで頑張ることができました。皆さんへ恩返しするためにも、大学でも一生懸命勉強して医師になりたいと思います。
(1)お母様への質問
お子さんが歯学部に合格された知人からの紹介で知りました。
子供の長所を伸ばし、短所を補うきめ細かな指導でした。
長い受験生活を、先生たちとペースメーカーとして一緒に頑張りきることができました。
自分の子供を最後まで信じ切ることが大事だと感じました。
(2)生徒様への質問
今でも受かったとは信じられない気持ちです!最後まで母の助けのおかげで勉強できました。受験当日、会場に向かいながら勉強した単語が出て、最後まで勉強した人間が受かるんだな、と実感できました。どんなに苦しくても、直然まであがくべきだなと思いました。
過去問に取り組むことの重要性も感じました。傾向を見て、情報を集めて受験勉強していくべきだと思い知りました。
1年生の頃から、推薦に必要な定期テストの点数対策をしっかりとってくれました。文系理系のバランスを考えた先生に指導していただきました。まさにチームで取り組んでもらいました。
医学部の推薦が決まってからは、面接、小論文対策もしっかりやってもらいました。面接対策講座(※)に参加したのは良い刺激になりました。
リアル脱出ゲームが大好きなのですが、ずっっっっとそれに参加するのを我慢していました!(合格してから早速行っています笑)
今では脱出ゲームを検定にした『謎検』というのがあるので、それも取りたかったのですが、それも我慢していました(泣)自己PRのためにも謎検を早くに取っておきたかったです。新大学入試制度の高1高2生は受けてみる事をお勧めします!就活などにも強くなるかも?
勉学に取り組むのはもちろん、新天地の久留米でいろんなことに取り組みたいと楽しみにしています。大学生時代に幅広い交友関係を持ちたいと思っています。久留米という街を知りつくしたいですね。
※DIC学園大分校では医学部推薦のための面接講座を開講しています。
(1)お母様への質問
大分県の会社で安心感があった。
最初、説明を聞いた時、費用もわかりやすかったです。
とてもよかったです。
誠実で、熱心に取り組んでいただきました。
大学受験が初めての我が家にとってとても心強かったです。
家庭教師が必要な時にはまたお願いしたいです。
またそういった話があれば、ぜひおすすめしたいです。
もちろん、学校も塾の先生も一生懸命指導されるとは思いますが、やっぱり1対1の家庭教師には勝てない気がしました。
子どもの性格、志望大学を細かく分析してすごく力強いサポートをしてくれます!
(2)生徒様への質問
単純にうれしかったです!先生とがんばって良かったと思いました。
自分の場合、英語は本当に一から教えてもらう感じだったので、信じてついていきましたが、本当に自分に合っていたと思います!すごくわかりやすかったです!
我慢した方が勉強に集中できないと思っていたので、特にしていません。
だけど、頑張ろうと思っていたので、自然と携帯をさわる時間はほぼ無くなりました。
まだ明確に決まっていません。
大学では思ったことを存分にやりたいと思います。
担当講師より
全県一区制です。
実施される学力検査の結果と調査書とを総合して選考されます。
学力検査は5教科(配点は各60点で300点満点)で実施。調査書の他の記載事項等を資料とし、総合的に判定。調査書の合計点と学力検査の成績の比率を各学校が選べるようになりました。
①各教科の学習の記録
・評定 各学年で5段階評定。
・調査書の合計点は、第3学年では各教科ごとに2倍して180点満点、これに学力検査を実施しない4教科はさらにそれを3倍して120点満点を加えた300点満点。
・観点別学習状況 各学年でA、B、C評価でAのみ記入されます。
②特別活動の記録
・各学年で学級活動、生徒会活動、学校行事についてその事実が記入されます。
③行動の記録
・第3学年で、項目ごとに十分満足できる状況にあると判断される場合には○印を記入。
④総合所見
・各学校で決定しているが、学力検査7:調査書3の比重で行う学校がほとんどです。
大分県内には大分工業高等専門学校があります。修業期間は五年間です。推薦入試で推薦書・調査書などの出願書類と面接・作文による選考です。学力検査による選考は、五教科の学力検査と調査書によります。
大分県のほとんどの私立高校は、専願入試と一般入試の二回試験を実施されます。高校によって異なりますので注意が必要です。
「合格した場合、必ず入学する」という意志を初めから明確にして受験する方法です。試験内容は、学科試験・面接など高校により異なります。専願入試で不合格になっても、再度同じ高校に一般入試で挑戦できる場合が多いようです。
一般入試では、学力検査の結果と調査書と総合して選考されることが殆どです。(学科によっては、実技試験や面接が実施されます)
近年、中学校受験者数は増加をたどっています。九州・沖縄の国立・私立中学校を掲載しましたが、各々の中学校によって入試の傾向や対策が必要であり、ぜひプロの家庭教師にお任せいただければと存じます。
受験や授業内容の復習など、勉強を誰かに教わりたいけれど「塾や予備校に行くのは難しい…」などと悩んでいる方はいませんか?部活をやっていて時間が中々取れなかったり、家の近くに予備校がなかったりすると、通って授業を受ける事は大変ですよね。そんな方におススメなのが家庭教師です。ここでは、受験や授業内容の復習において、家庭教師を利用することの良さについてお届けします。
皆さんはお子さんの学力をあげたいと思った時、お子さんが受験生になった時、どのようにするでしょうか?近所の同じ年代の子達と一緒に皆こぞって塾に通っていたのを思い出されますが、そこでは学校とほぼ同じ形態ですので、伸びる子は学校以外でさらに勉強をしているので伸びていくのは当たり前なのですが、なかにはついていけない子や、友達との遊びばかりに夢中になって中々学力が伸びなかった子などもいますよね。
そういった背景もあり、近年は学力アップをさせる方法として、塾だけではなく家庭教師という形態が徐々に需要が伸びてきています。その理由は、塾みたいに沢山の生徒を抱えてやるのとは違い、家庭教師の場合は一人ひとりの生徒のペースに合わせられることが要因のようです。
基本的に塾や学校では集団で授業が行われるため、すべての子供が一人一人自分の学力に応じて、授業内容をじっくりと学べると言う訳ではありません。その点、家庭教師と言うのは、子供と先生のマンツーマン指導で学習が進められます。なので、子供の学力を把握しやすく、それに基づいた学習指導計画を作成する事が可能です。また、集団授業では理解する事ができなかった授業内容も、家庭教師を利用する事で子供が授業でつまずいている部分の学習を、家庭教師の時間で再復習する事ができ、理解できるまで指導を受ける事ができます。このように、子供一人一人の学習理解ペースに沿って学習が進むので、勉強が全く理解できないと言うリスクが少ない事は最大の魅力です。
塾での集団授業というのは、基本的にカリキュラムが事前に組まれています。なので、授業は計画的に進行していきますが、子供が学校や家庭の用事が理由で塾の授業に参加する事ができない事もあります。なので、一度塾の授業を休んでしまうと次の授業内容が分からなくなってしまう恐れもあるのです。その点、家庭教師の場合は、講師と子供が相談しながら授業日を決めるのが一般的になっており、学習時間の融通が利きます。例えば、部活動の大会が近い場合などには、部活に専念できるように家庭教師による授業日数を減らす事ができたり、体調が悪い場合には授業を休んで休養したりする事もできます。このように、子供のライフスタイルが変則的な為に、定期的に塾へ通えない場合などには、時間の融通が柔軟な家庭教師はオススメです。
基本的に家庭教師の授業と言うのは、生徒である子供の自宅で行われます。なので、自然と自宅で学習する習慣が子供に身に付いていきます。家庭教師にとっても生徒の学習習慣を直接確認する事ができる為、学習環境を改善していく為のアドバイスが子供にしやすい事が挙げられます。例えば、効率良く学習する為の学習環境を提案したり、情報収集用パソコンの導入を提案したり、子供に適切な学習習慣を身に付けさせていく事ができます。
家庭教師を子供に付けるメリットの一つには、子供の学習状況を確認しやすいと言う大きな利点があります。塾では多くの講師がいる為、細かなサポートを受ける事ができますが、一方で、実際に子供へ向けてどんな指導が行われているか具体的に保護者は確認する事はできませんよね。 その点、家庭教師の場合は、生徒宅で学習指導を行います。なので、保護者は子供の勉強姿を直接確認ができます。それに、保護者と家庭教師はお互いに顔を合わせる環境なので、子供の現在の学習状況についても具体的に報告を受ける事もできます。また、子供の学習に関する要望がある際、家庭教師であれば伝えやすい点もメリットです。なので、次回の定期テスト点数、順位目標、重点的に学習指導して欲しい科目など、気軽に相談したり共有できたりします。
家庭教師は子供とマンツーマンなので、集団授業の講師に比べて信頼関係が築きやすく、親密になりやすい特徴があります。なので、学校の勉強で困っている事、悩んでいる事など、気軽に相談しやすい点は家庭教師ならではの良さです。子供にとっても普段は出会う機会があまり無い大人とゆっくり話せる時間を得る事ができる為、家庭教師の人生経験を聞く事もでき、何故今の時期に勉強が大切なのかを共有する機会にもなります。
どうしても学校や塾では、学習実績を上げる事だけに重点が置かれてしまう傾向にあり、勉強の本来の目的の意味を子供は知らない内に見失う恐れがあります。なので、受験の為だけではなく、子供一人一人が自分の生活や将来に役立つ勉強方法を学ぶきっかけにも、実は、家庭教師と言うのはオススメです。
家庭教師では、基本的に一回当たりの料金設定、週〇回で月単位の料金設定と言うように、料金設定は会社によって様々です。また、家庭教師のタイプによって、料金が異なる場合もあり、仲介料がかかる場合、テキスト購入を義務づけている場合もあります。なので、月々の予算の範囲内かを計算した上で選択する事も大切です。日程キャンセル、振替料金の発生に関しても事前確認がオススメです。
また、必ずしも家庭教師は一時間当たりの料金が高ければ良い家庭教師とは限りません。お子さんと先生との相性、得意不得意分野もあります。なので、料金が安いからと言って悪い授業と言う事では決してありません。それを念頭に置きながら、家庭教師を長く続けて行く為には、家計から無理無く捻出可能な金額範囲内の選択も大切です。
家庭教師のタイプも、プロか学生かで選ぶ事ができます。プロ家庭教師は、合格実績に加えて指導経験や人生経験も豊富ですが、授業料は学生に比べると割高になります。一方、現役学生家庭教師は、経験や実績はプロに比べると少ないですが、授業料はリーズナブルになっています。しかし、プロ講師は指導に関しても深く研究しており、様々な実績を持っているので、安心感や信頼感は大きいと言えます。